2012年2月アーカイブ

サントリーや小林製薬などから販売されている、ごま由来のサプリメント。
中高年層をターゲットに「若々しさを保つ」「健康に貢献する」と
大々的に宣伝を繰り広げ、売上を伸ばしています。

ごま由来のサプリメントの効果の根拠となっているのが「ゴマリグナン」。
「ゴマリグナン」とは抗酸化物質の一つで、
セサミンなどのいくつかの成分から構成されていますが
中でも「セサミン」が最も抗酸化力が強い成分なのだそうです。
「セサミン」は残念ながらゴマに1%しか含まれず、
食事から満足な量を摂取することは難しいのが現状です。
そこでゴマからセサミンを科学的に抽出。
現在のようなサプリメントとして販売されているのです。

抗酸化力のある成分を摂取することはなぜ身体に良いのでしょうか。
身体の老化の素となるのが「活性酸素」です。
活性酸素によって体内の細胞が酸化することで、
全身の老化が促進されると言われています。
セサミンなどの抗酸化成分を摂取することで、活性酸素の働きを抑制。
それがアンチエイジングに繋がるというわけです。

また、セサミンには悪玉コレステロールを抑制する働きもあると
言われています。悪玉コレステロールが下がることで、
血管内の環境が整い、動脈硬化などの疾患を予防することが出来るのです。

セサミンの効果は肝臓にまで及びます。
肝機能を高め、二日酔いの予防にも役立つとされています。

食品由来の成分である「セサミン」。
現在のところ重篤な副作用も報告されていないようです。

車は持たないほうがいい?

とある経済ジャーナリストが、どうしても必要な場合を除き、自家用車を
持たないようにしたほうが、家計には優しいという主張をしている。

それによると、月に4回タクシーを利用し、月に1回レンタカーを使ったと
しても、年間で32万円程度であり、自家用車を維持するのにかかる
お金のほうがはるかに高いということであるらしい。

なので、自動車が必須であるような地域でなければ、車を持つことを
諦めたほうが経済的であるし、そういったところも見なおしていくべき
だと言っているのである。

これについては、特に目新しい意見でもないし、みんなそれぐらいは
わかった上で、車を所持していたり、持たなかったりしていると思う。
それに、都市部に住んでいる人で車を持っている人はむしろ少数で、
それ以外の地域は、車がないととにかく不便、といった感じなので、
タクシーやレンタカーの利用では、日常生活もままならない感じで
あると思われるし、車を持っている人はもっと使っていると思う。

そう考えたら、車を持っている人はちゃんと元を取っていると
思われるし、特段損をしているわけではないだろう。

燃費のいい車に乗るとか、そういった方向で話をしたほうがいい。
いまいち参考にならない話だった。

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